ヤーマン脱毛器のレイボーテは口コミどう?競合商品と比較しながら評価します!
家庭用脱毛器として最近注目を集めている「ヤーマンのレイボーテ」。
ただ・・「本当にコレで脱毛できる?」と半信半疑の方も多いのではないでしょうか。
- 本当に毛が生えてこなくなる?
- ケノンよりいいの?
- 生の声が知りたい!
レイボーテの口コミを通じ、「実際のところどうなのか」について調べてみました!
ヤーマン レイボーテシリーズの良い・悪い口コミ
大手サイトには「良い口コミ」がいくつか見られました。
「レイボーテ」は「満足できる人」と「満足できない人」に分かれるってことね・・。
特にレイボーテは
●時間がかかる(照射範囲が狭い)
●照射力が弱く、すぐ生えてくる
といった不満の口コミが多くありました。
ヤーマンのレイボーテはコンパクトな分、「照射パワー不足」が心配されるところ。
たしかに見た目はオシャレなんだけどね・・
もし「しっかり脱毛できる家庭用脱毛器がいい」という方は、「ヤーマン」より「ケノン」の脱毛器がオススメ。
ケノン
レイボーテシリーズと同じフラッシュ(光)式の脱毛器です。
口コミ評価の件数が『ヤーマンの100倍以上』あり、「脱毛に満足」しているという評判が非常に多いのが特徴。
「はじめはレイボーテを使っていたけど、ケノンに切り替えた」という口コミもいくつかありました。
レイボーテシリーズとケノンを比較
ヤーマン(レイボーテ) | ケノン | |
画像 | ||
脱毛方式 | 光脱毛 | 光脱毛 |
照射パワー | △ | ◎ |
照射回数 |
△ 60万回 |
◎ 300万回 |
本体 | ハンディタイプ | ハンディ+本体タイプ |
VIOへの使用 |
V・Iライン ※最上位モデルはOも対応 |
VIOいずれも使用可能 |
価格 | 69300円~99000円 | 69800円 |
照射パワー(脱毛力)を比較
ケノンはヤーマンの”3倍以上”の消費電力のため、照射力はしっかりあります。
ヤーマン(レイボーテ) | ケノン | |
パワー調節 |
△ 5段階 |
◎ 10段階 |
消費電力 | 60ワット | 220ワット |
「照射力が強いと自分の肌に合うのかな?」と不安になるかもしれませんが、力を10段階に細かく調整できるのでその点は大丈夫です。
むしろ、家庭用脱毛器は”照射力が弱いのがほとんど”なので重視すべきは「照射力の強さ」。
ケノンはどうして他の脱毛器より照射力があるの?
ケノンは「コンデンサ」と呼ばれる出力装置が、他の4倍あるからです。
↓こんなイメージです↓
ヤーマン(レイボーテ) | ケノン | |
コンデンサ |
△ 1個 |
◎ 4個 |
コンデンサがたくさんあるので照射パワーが強く、脱毛効果も満足しやすいというワケなのです。
なるほど。デメリットはないの?
ケノンのデメリットは、「外出先に持っていきずらい」という点。
レイボーテはハンディタイプですので、手に持つ部分だけで使えます。
一方でケノンは”ハンディ(手に持つ部分)”と”コンデンサがある本体”をつないで使う必要があります。
レイボーテは本体だけなのですぐ使えますが、ケノンは本体がある分だけ持ち運びには不便。
ただその分コンデンサがしっかり搭載されているので、高い照射パワーで脱毛できます。
レイボーテは見た目がコンパクトで扱いやすいですが、実用性を考えるとケノンの方がオススメ。
価格の違い
レイボーテ | ケノン | |
価格 |
69300円 ~99000円 |
69800円 |
※”お得な価格”や”1年保証”は、メーカーの公式サイトで正規品を購入した場合のみ
ケノンはキャンペーン中だったらお得に買える
ケノンは管理人の私も愛用しています。
ケノンの公式サイトで正規品を買うと、
●メーカー1年保証付き
●28000円 割引
●4色から選べる
とお得。
これは今がキャンペーン中なので、キャンペーンが終わるとこれらの特典はつきません。
2つの人気脱毛器をもう一度比較
ヤーマン(レイボーテ) | ケノン | |
画像 | ||
脱毛方式 | 光脱毛 | 光脱毛 |
パワー調節 |
△ 5段階 |
◎ 10段階 |
消費電力 | 60ワット | 220ワット |
照射回数 |
△ 60万回 |
◎ 300万回 |
本体 | ハンディタイプ | ハンディ+本体タイプ |
VIOへの使用 |
V・Iライン ※最上位モデルはOも対応 |
VIOいずれも使用可能 |
価格 | 69300円~99000円 | 69800円 |
※”お得な価格”や”1年保証”は、メーカーの公式サイトで正規品を購入した場合のみ