家庭用のレーザー脱毛器はどれがオススメ?

光脱毛器よりもしっかり脱毛ができる「レーザー脱毛器」

家庭用ではケノンや脱毛ラボなどが人気ですが、それらはいずれも「光脱毛」。

「レーザー脱毛器ってどんなメーカーのがあるの?」「どこの脱毛器がオススメ?」

レーザー脱毛器が「実際のところどうなのか」について調べてみました!

レーザー脱毛器は日本では「〇種類」しかない

「レーザー脱毛器」で調べると、以下のメーカーがヒットするかもしれません。

philips
BoSidin(ボシディン)
fasiz
ブラウン
ヤーマン

ですが。

家庭用の脱毛器でレーザーなのは「トリア」だけです。

あれ?「BoSidin(ボシディン)」は「レーザー脱毛器」って書いてなかった?

たしかにbosidinを販売している通販サイトではレーザーと書いているところもありますが・・

BoSidin(ボシディン)は光(フラッシュ)脱毛器です。

その証拠に、照射する照射口を見ると、光を出す放電管が見えるので間違いなく「光」なのです。

何度も言いますが、家庭用の脱毛器でレーザーなのは「トリア」だけ。

トリア以外に出ている家庭用脱毛器はすべて「光脱毛器」なのでご注意ください。

レーザー脱毛器と光脱毛器の違いをおさらい

 
光脱毛 レーザー脱毛
照射範囲 毛穴周辺 毛根に届く
メリット 痛みが少ない 少ない回数で脱毛
確実に脱毛できる
デメリット 毛が生えてきやすい
完了までの期間が長い
場所によってはやや痛みを感じる

家庭用のレーザー脱毛器は「トリア」一択


トリア

家庭用脱毛器の中で、レーザーができるのは今のところ「トリア」のみ。

でも、レーザーって痛いんでしょ・・?

よく「レーザーは痛い」という話を聞きますが、管理人の私が実際に使った結果「使えないほど痛い」ということは全然ありません。

たしかに、ケノンなどの光脱毛に比べると「比較的」痛いですが・・

脱毛ラボなどの「光脱毛器」は『痛みに弱い人』に向けて作られた「優しい脱毛器」なのです。

つまり光脱毛器は
●痛みがあるのは絶対イヤ
その代わり
●ある程度脱毛できればOK
●また生えてきても仕方ないと割り切れる
という方のためのもの。

しっかり脱毛したいのであれば、トリアのレーザー脱毛の方が後悔しません。

~トリアで感じる痛みと対策~

・”毛が太く濃い場所”だけ、痛みを感じやすい
レーザーの強さを”弱く”設定して、慣れてきたら強くする
・照射前に保冷剤やタオルで冷やせば「かなり軽減」できる

トリアは16年以上脱毛器の販売をしていますが・・

トリアで「やけどによるクレーム」は1件も起こっておらず「痛すぎて使えない」ということはありません。

使う際は「弱めで出力」「事前に保冷剤で冷やしてから」照射すれば大丈夫。

慣れてきたら出力を上げていきましょう。

もし万が一「痛くてダメ」という場合でも、「30日間の返金保証」がついています。

30日以内であれば使った後でも返せるので、失敗することはありません。

光脱毛器だと価格が高い割には”脱毛効果が中途半端”ですので、しっかり結果を残したいならレーザー脱毛のトリア!

管理人がトリアを使った感想 >>

代表的な光脱毛器とトリアの比較表

ここでは、光脱毛器で一番有名な「ケノン」と比べて、トリアがどう違うのか比較しました。

 
ケノン トリア
画像
脱毛方式
光脱毛

レーザー脱毛
脱毛する力
1回の照射で変化はほとんどなし

確実に脱毛できる
効果の持続
数か月で生える

永久脱毛に近い
照射間隔 2週に1度 2週に1度
価格 69800円 40530円
※返金保証付き
支払方法 ●クレカ・分割OK(3~24回)
●代引き
●銀行振込
●クレカ・分割OK(3~24回)
●代引き

「ケノン」の詳細を見てみる >>

「トリア」の詳細を見てみる >>

トリアはキャンペーン中だったらお得に買える

トリアは管理人の私も愛用しています。

トリアの公式サイトで買うと、
●2年保証
⇒無償修理、交換ができる
●プレゼント付き
●30日返金保証
●分割・リボ払いOK
とお得。

これは今がキャンペーン中なので、キャンペーンが終わるとこれらの特典はつきません。

■トリアの公式サイト
https://www.triabeauty.co.jp/

トリアの公式サイトだと「本体のみ」と「本体+ジェルのセット」から選べるけど、どっちがいいの?

▼▼トリアの公式サイトより▼▼

トリアの公式サイトで売っているジェルは「脱毛後にお肌が乾燥しないため」に使う保湿目的のもの。

お肌が乾燥しやすい方はジェルも買うことをオススメします。

ただし、ジェルは市販のボディクリームでも代用できます


※30日返金保証付き

管理人がトリアを使った感想 >>

kirei

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