ガールズバーってどんなところ?一人でも楽しめる?
女の子とカウンター越しにお酒を飲めるところ。それがガールズバー。
ボックス席もあれば、少人数用のカウンター席もあるので一人で行っても問題ない。
お店のキャパにもよるが、基本は1人につき1人の女の子とマンツーマンで話せる。
基本料金は安いが女の子のドリンク代も考えると、たいしてキャバと金額的に変わらない。
なのにキャバクラのように女の子が横に座って、密着したりおさわりが一切できない。
純水に「女の子とお酒を飲みたい」という方にはオススメだが、それ以上のことを期待すると欲求不満になるのでご注意を。
ガールズバーの女の子のレベルは?
当然ながら女の子のレベルは店によってバラバラ。
ただ女の子のタイプは、「夜の子」というより「普通っぽい子」が在籍していることが多い。
素人感を求める方にはキャバクラよりオススメ。
ただしルックスは当たりはずれが大きいので、たくさん通ってお気にいりを見つけるか、はじめからニュークラに行くしかない。
ガールズバーの女の子をお持ち帰りできる?
「普通っぽくてかわいい子を、そのままお持ち帰りしたい・・」
やはり男として気になるのはココだろうか。
もしあなたがお金に余裕があって、ルックスもあって女性の扱いに慣れているならば不可能ではない。
仮に素人っぽい子を狙うとしても、向こうもたくさんの男を見て男慣れしているし、そんなところで勝負をしても厳しいのは明らか。
そしてコスパが恐ろしく悪い。
お気に入りの子を見つけるまでにある程度の投資は必要。
お目当ての子が見つかっても、一度で口説くのは難しい。そのため何度か通う必要がある。
連絡先を交換して、食事に連れて行っても必ずしもホテルの誘いに応じるとは限らない。
同伴のためのカモだと思われている可能性も高いので。
ガールズバーで女の子を狙うよりマッチングアプリ
普通に考えてみると、ガールズバーでお金を落とすなら「マッチングアプリ」で普通の子を狙う方がはるかにコスパがよい。
マッチングアプリとは、出会い系サイトよりもライトな感じの出会い。
一般の女子には「出会い系=怪しい」というイメージはあっても、マッチングアプリはそうした抵抗がなく友達同士で登録している子も多い。
登録した女性のプロフィールを見て気に入った子に「いいね!」をして、向こうからも「いいね!」がくれば直接やりとりできる仕組み。
出会い系だとデリヘル業者や援目的の子で9割以上は埋め尽くされているが、マッチングアプリはその点普通の子がほとんど。
エッチな出会いを希望する書き込みこそないものの、基本的には寂しい女子が登録しているので、会って向こうに気に入られれば普通にエッチはできる。
ガールズバーの子のように男慣れしている子がほぼいないので、その点からも口説きやすい。
どんなマッチングアプリがいい?
一番おすすめのマッチングアプリは「ペアーズ」というところ。
理由はシンプル。日本で一番利用している人が多いから。
だから女性と出会える確率も高くなるというシンプルな理屈。
ペアーズの真似をして次々に同じようなマッチングアプリが立ち上がっているものの・・
結局マッチングアプリは「女の子はだれでも登録できる」という仕組みのため、「このアプリだとかわいい子が多い」などというのは業者の宣伝文句。
結局、一定の割合で可愛い子はいるし、かわいくない子もいる。だったら数が多いところに登録した方が、かわいい子に出会える確率は高い。
ガールズバーだと安いところでも1時間で5000円くらい。
マッチングアプリは1か月フルで使って3500円。それで友達になったりエッチできる可能性があるのでコスパは間違いなく良い。
とりあえず登録して女の子をチェックするのは無料なので、気軽に試してみるのも一つ。
昔はフェイスブックでの登録が必須だったが、今はだれでも登録できるのでご安心を。