[商品名]
鼻だけ化粧がのらないと、気になってしまうもの。
「メイクが乗らないので、どうしても厚塗りになってしまう」
「ファンデが浮いたり、まだらになってしまう」
などのお悩みがあるかもしれません。
「どうして、ファンデーションが浮いてしまう?」「どうやったら綺麗になる?」
気になる疑問に、お答えしていきたいと思います!
ファンデーションのノリが悪く、浮いてしまう原因
鼻の部分だけ、どうしてもファンデが浮いてしまう・・一体、どうしてなのでしょう?
「ファンデとの相性が悪いのかな?」いえ、一番の問題はそこではありません。
ファンデが乗らないのは、皮脂分泌が盛んになっているから。
本当なら”鼻”と”ファンデーション”が密着するところが、皮脂があるために浮き上がってしまうのです。
お化粧乗りが悪い・ファンデが浮く・まだら(ムラ)がでる のは「皮脂」のせい。
どうして、鼻から皮脂がすぐに出てしまうの?
もともと鼻は「Tゾーン」と言って、皮脂分泌が盛んな場所。
ある程度「皮脂」が出やすいのは仕方ないのですが、もう一つ大きな原因があります。
毛穴の「皮脂汚れ」が落とし切れていないということ。
洗顔やクレンジングで、毛穴の皮脂汚れが残ってしまう
↓
皮脂汚れが落ちていないと、化粧水が浸透しない
↓
保湿が不充分のため、肌が乾燥を防ぐ為に”皮脂が過剰分泌”する
↓
皮脂が邪魔をして、メイクとお肌が密着しない
という悪循環になっているのです。
クレンジングでは鼻の表面にある皮脂汚れは落ちますが、毛穴の中にある「角栓」までスッキリ落とすのは難しいのです。
ファンデが乗らない・すぐ浮く時のおすすめアイテム
鼻もしっかりメイクをして、綺麗に見せたいなら「毛穴スプレー」がおすすめ。
サッと顔に吹きかけて、”毛穴の皮脂汚れ”や”黒ずみ”を浮かせて落としてくれるもの。
中でも「ととのうみすと」と呼ばれる毛穴スプレーが、SNSを中心に話題になっています。
ミストが直接、鼻の毛穴に入り込めるのが、クレンジングや泡洗顔と違うところ。
アルカリ水の『マイナスイオン』の力で、毛穴の奥にある角栓を吸い上げてくれます。
今までクレンジングでゴシゴシしていた私でしたが、スプレーだけで毛穴汚れが落ちるのにはちょっと感動。
実際に「ととのうみすと」を顔に吹きかけた後の液体が、こんなに白く濁ります。
もともとは透明だった液体が、皮脂(角栓)を落として白くなっているのです。
夜のクレンジングの後にシュッと顔に吹きかけて30秒待つだけでよくてW洗顔の代わりになるし、ズボラな私でも簡単に続けられてます♪
「ととのうみすと」は、どうやって使うの?
ととのうみすとの使い方は、とってもシンプル。
クレンジングでメイクを落として、その仕上げに「毛穴スプレー」を鼻にかけて30秒待つだけ。
スプレーの液と皮脂がまざった液体が落ちてくるので、やさしく拭き取れば完了。
顔全体に吹きかければ、皮脂汚れもしっかり落ちて化粧水の浸透も良くなり、お肌がうるおいます。
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他に毛穴スプレーで、いいのはないの?
毛穴スプレーは「ととのうみすと」以外にも「エマルジョンリムーバー」が有名です。
どちらも「アルカリ水」を使用しており、皮脂汚れを浮かせて落とす力があります。
ととのうみすと |
エマルジョンリムーバー |
|
画像 | ||
アルカリ水 ※皮脂汚れを浮かせて落とす |
◎ |
○ |
超純水 (不純物のない水) |
◎ |
◎ |
お肌への優しさ |
△ |
◎ |
どちらも鼻の角栓(黒ずみ)を落とす力がありますが、「ととのうみすと」の方が”濃度の濃いアルカリ水”を使っています。
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