毛穴汚れに強い!人気でオススメのクレンジングバームはどれ?
~目次~
1.クレンジングバーム選びのポイント
2.オススメのクレンジングバーム3選
2-1 「毛穴汚れ・毛穴トラブル」に強いのはコレ
2-2 「保湿力」で選ぶならコレ
2-3 「肌のくすみ」にはコレ
3.「価格」や「保湿成分」・「肌へのやさしさ」で比較
「メイク汚れも毛穴汚れもスッキリしたい」
「クレンジングバームって、どれがいいの?」
クレンジングの中で、今もっとも人気があるのが「クレンジングバーム」。
メイクなどの脂汚れや毛穴汚れを、パパっと落とすすぐれもの♪
ただし。
「毛穴汚れ」はメイク汚れと違い、「毛穴の中」に入り込んでいるため、単に洗浄力が強いだけでは落ちません(+_+)
どういった基準で選べば失敗しないのか、選び方とオススメをご紹介します!
1.クレンジングバーム選びのポイント
●毛穴ケア成分が入っているもの
ポイント1:毛穴の”中”に入り込むもの
市販のクレンジングバームの多くが、お肌の表面の汚れだけを落とすもの。
メイク汚れは落とせても、洗浄成分が毛穴に入り込まなければ、汚れは落ちません。
しっかり毛穴に入って洗浄できるものを、選びましょう。
ポイント2:毛穴ケア成分が入っているもの
毛穴汚れを落とす成分はもちろんですが、それ以外にもケア成分が重要です。
たるんだ毛穴にハリを与えたり、開きやすい毛穴を引き締めるものがオススメ♪
厳選!毛穴汚れに強いクレンジングバーム3選
●毛穴ケア成分も配合
これらの条件をクリアしたクレンジングバームを、3つご紹介します♪
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2-1 「毛穴汚れ・毛穴トラブル」に強いのはコレ
2-2 「保湿力」で選ぶならコレ
2-3 「肌のくすみ」にはコレ
2-1 「毛穴汚れ・毛穴トラブル」に強いのはコレ
ビューティークレンジングバーム
毛穴ケア重視・毛穴トラブルが気になる方は、ビューティークレンジングバームがオススメ。
お肌をきれいにしながら奇麗に黒ずみ汚れをケア
ビューティークレンジングを使えば、毛穴汚れスッキリだけでなく、お肌もきれいになります。
なぜかと言いますと。
毛穴より小さい形になった”洗浄成分”と”美容成分”で、バームを作っているから。
お肌になじませることで、洗浄成分がお肌に溶け出して毛穴汚れをしっかりキャッチ。
他のバームと違うのは洗浄しながら「美容成分」もお肌に届けられるというところ。
毛穴汚れに入り込んで綺麗にするだけなら他でも良いですが、「お肌に栄養を与えながら」汚れを綺麗にできるのがビューティークレンジングバームの強み。
黒ずみ汚れがスッキリ&みずみずしいハリのあるお肌に。
あらゆる毛穴トラブルに対応できる
ビューティークレンジングバームを使えば、毛穴悩みも同時にスッキリ。
●年齢による「たるみ毛穴」
⇒弾力やハリを与える
●汚れが蓄積した「黒ずみ・角栓」
⇒ピーリング成分で角質ケア
毛穴をきれいにしながら、毛穴ケアまでもしっかりしてくれます。
もともとクレンジングバームは汚れを落とすのが主な目的ですが、元々毛穴が開きやすい・角質が詰まりやすいといった根本の悩みにもアプローチ。
ビューティークレンジングバームの基本情報
お肌へのやさしさ |
◎ |
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保湿成分 |
〇 |
その他 |
W洗顔不要 |
通常価格 |
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定期購入価格 |
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※お得な価格、定期購入の縛りナシはメーカーの公式サイトで購入した場合のみ
2-2 「保湿力」で選ぶならコレ
cocone
coconeクレンジングバームは、毛穴汚れをしっかり落としつつ「お肌の潤いをキープする」力があります。
coconeはお肌の奥までしっかり潤す独自処方
coconeはお肌の表面だけでなく内側も潤せるので、お肌に水分をしっかり残すことができます。
メーカーが調査したところ、クレンジング後に”つっぱらない”と答えた人は286人中0人でした。
その秘訣は「ヒアルロン酸のトリプル処方」。
ヒアルロン酸自体、配合されているのは珍しくありませんが、coconeは『3種類の特殊なヒアルロン酸』を使っています。
お肌の表面にとどまるもの、角質層に浸透するもの、さらに小粒で奥まで浸透するもの。
分子(粒の大きさ)が違うヒアルロン酸によって、お肌の内側もうるおいで満たすことが可能に。
乾燥肌の方や、クレンジング後に”かさつき”や”突っ張り”を感じやすい人にオススメ。
coconeクレンジングバームの基本情報
お肌へのやさしさ |
◎ |
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保湿成分 |
◎ |
その他 |
W洗顔不要 |
通常価格 |
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定期購入価格 |
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※返金保証、定期購入の縛りなしはメーカーの公式サイトで購入した場合のみ
2-3 「肌のくすみ」にはコレ
cocone
「普段から顔がくすみやすい」という方も、coconeクレンジングバームがオススメ。
coconeなら、明るく透明感のある肌になれる
顔のくすみは、乾燥や肌の表面の汚れなど、いろいろな原因があります。
ただし、ほとんどの場合くすみが起こるのは、シミと同じでメラニンが蓄積しているから。
クレンジングで汚れを落としつつ潤いを保つのは当然ですが、同時にメラニンのケアも必要なのです。
coconeはメラニンを抑えつつ、明るいお肌に導いてくれる成分を配合。
ビタミンCを浸透しやすくした「APPS」と呼ばれるものを、ぜいたくに使っているのです。
APPSはスキンケアの中でも貴重なもので、クレンジングに使われているものはほとんどありません。
coconeは潤いを保ちながら汚れを落とし、メラニンを抑えるという「くすみに対するあらゆるケア」ができるのが強みなのです。
coconeクレンジングバームの基本情報
お肌へのやさしさ |
◎ |
---|---|
保湿成分 |
◎ |
その他 |
W洗顔不要 |
通常価格 |
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定期購入価格 |
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※返金保証、定期購入の縛りなしはメーカーの公式サイトで購入した場合のみ
3.「価格」や「保湿成分」・「肌へのやさしさ」で比較
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特徴 |
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毛穴対策 |
◎ |
〇 |
〇 |
保湿成分 |
〇 |
◎ |
〇 |
肌への優しさ |
◎ |
〇 |
◎ |
通常価格 |
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定期購入価格 ※回数の縛りなし |
◎ |
△ |
◎ |
※お得な価格、定期購入の縛りなしはメーカーの公式サイトで購入した場合のみ