●いくら歯を磨いても、歯の黄ばみがなかなか取れない・・
●歯医者にホワイトニング行くのも抵抗がある・・
こんなお悩みありませんか?
歯みがきジェルとか歯磨き粉とか、いろいろなアイテムが売っています。
残念ながら、黄ばんだ歯は”汚れが染みついた状態”のため、単なるホワイトニング成分では効果が期待できません・・。
「だったら、何をしても無理なのかな・・」
いえ、そんなことはありません。
染みついた汚れを”分解する”ものを使えば、自宅ケアでもホワイトニング効果を実感出来ます。
どういったものを使えば、白い綺麗な歯を取り戻せるのか一緒に見ていきましょう!
歯みがきアイテムで白くならない原因
歯の黄ばみが起こるのは、食べ物などの着色汚れ(ステイン)によるものです。
着色汚れを洋服にたとえると、『醤油がついた白シャツ』のようなもの。
醤油が繊維に染みついているので、ただ洗浄料が強いものをつかっても、綺麗にはとれません・・。
染みついた汚れは、一度汚れを”分解して”浮かせなければならないのです。
市販で売られている、歯みがき粉やジェルのほとんどが、「歯をこすったり」「汚れを溶かしたり」するもの。
染みがついたTシャツに、洗剤をつけてゴシゴシこすっているのと変わりません。
歯を痛めますし、何よりこびりついた汚れが落ちない。
だから、どんなによい成分が入っていても、ゴシゴシ歯ブラシをしても黄ばみが取れないのです。
では、どういったものを使えば良いのでしょうか?
白くならない歯には、汚れを分解するケアを
着色汚れを落とすには、以下の3つの方法があります。
磨いて落とす |
溶かして落とす |
分解して落とす |
研磨剤入りの歯磨き粉 |
ポリリン酸などの溶かす成分 |
光を使って化学反応を起こす |
歯の表面に傷がつき、着色汚れがつきやすくなる |
歯そのものが弱くなる |
歯を痛めずにケア |
これらのうち、最も着色汚れに効果的なのは「分解して落とす」方法。
『光触媒』と言い、汚れを分解する成分に光をあてることで、歯に負担をかけずに汚れを落とすのです。
実際に、歯医者さんのホワイトニングでも採用されている方法なので安心。
歯に「酸化チタン」「酸化タングステン」を塗り、光をあて着色汚れを分解し「黄ばみ」を浮き上がらせます。
酸化チタンなどの成分が「歯」と「着色汚れ」の間に入り込み、光をあてると着色汚れが外に押し出されるイメージです。
一般的には歯医者のホワイトニングで行うケアですが、自宅で安く行うことができるようになりました。
光触媒で汚れを落とすのは安全?
「でも、光を使って歯に何かをつけるのって大丈夫なの?」
たしかに、聞いたことがない名前のものだと不安になりますよね。
光触媒で使う「酸化チタン」「酸化タングステン」はチョコなどの食品にも使われている成分です。
光自体もLEDで害はなく、あてることでしみたり熱くなったりすることもありません。
むしろ、市販の歯磨き粉で磨いたり溶かしたりするケアより、はるかに歯に安全。
また、自宅用のホワイトニングであれば、歯医者のホワイトニングよりも薬剤の濃度は抑えめにしています。
光触媒を使ったホワイトニングができる歯ブラシ
LEDの光で「光触媒」ができる、自宅用ホワイトニングアイテムはいくつかあります。
一番おすすめしたいのは「ZEROホワイトニング」と呼ばれるもの。
他の光触媒のものと違うのは、「LEDと歯ブラシが一体化」しているところ。
一般的なものは、歯ブラシと「LEDの装置」が別々になっていて、毎回光を歯ににあてる必要があります。
ところが「ZEROクリスタル」は『歯ブラシしながら、LEDの光照射ができる』唯一のアイテム。
余計な手間をかけずに、手軽にホワイトニングができちゃいます。
光触媒の効果が高く、安全な「酸化チタン」「酸化タングステン」を配合した歯みがきジェルで磨くだけ。
歯医者でホワイトニングをすると、最低でも50000円以上はかかります。
ZEROクリスタルなら自宅ケアで、お手軽な値段ではじめられます。
LED一体型歯ブラシということで人気のアイテムで、タイミングによっては入荷待ちになることもあります。
※楽天やアマゾンでは取り扱っていません